バンコクIVFセンター・ラップラオでは (BNH病院内も)

今年もまた12月1日よりクリスマスツリーを飾りました。 


IMG_20191201_100734



何年も使ってきたオーナメントが古くなり

最高経営責任者である院長夫人が新しいオーナメントを買い足しへ。

一緒に沢山の玩具をIKEAで買ってまいりました。



というわけで、キッズコーナーを少々拡大です。

IMG_20191201_101119




----------------




今年2019年は、二人目不妊の方が非常に多く

その中でも約半分が一人目を当クリニックで授かった方々です。



日本の不妊治療機関では子連れ禁止をしているところが多いらしく

「子連れは禁止でしょうか?」

とお気遣いくださるのは、実は日本の患者様のみです。



人生の半分をタイで生きていても

生粋の大和魂を持つ( 自称  )私から見ると

それは繊細な日本人の心配りからきているご質問と理解できますし

子連れ反対派の方のお気持ちも、経験上よくわかります。



妊活していることを人に隠さなくてはいけないという

ケースが多いのも私たち日本人に多いようです。



インドからの患者様などは、ここで出会ったばかりなのに

どんな治療をしているかをご夫妻で話し合ったり

他のご夫妻の子供の面倒を見るということも珍しくなく

お国柄のようなものが垣間見えます。
( もちろん、比較できることではありません。 )



----------------



不妊治療機関に子連れはNGという事情も理解できますが

当クリニックの院長と院長夫人のスタンスは

「 子連れ大歓迎 」です。

罪悪感など持たずに治療に専念していただきたいと願っています。



妊活・不妊治療中のスタッフも一緒に

子連れの患者様を応援しております。 




子連れ反対派の方にも読んでいただきたく

このセンシティブな内容に触れた4年前の記事は



不妊治療の患者様へ、本音で話します!





今年も残り1ヶ月、ひとりでも多くの方が

無事ご妊娠ご出産に至りますようお祈りしております。













----------------
----------------



バンコクIVFセンターラップラオ

不妊治療に関するお問い合わせはこちら



・メールアドレス

customerservice@bangkokivf.com

bkkivf@gmail.com


 
上記の2つのアドレスはリンクしており、
Gmail の方が送受信が速い場合があります。



・電話番号(タイ国内 )

02-933-1584~6


オープン時間は、11時~20時(日曜日のみ9時~16時)です。

日本語でお気軽にお問合せください。





----------------
----------------